NPO法人　北海道国際音楽交流協会（ハイメス）　オフィシャルサイト

出演者　インタビュー

大平まゆみさん（華麗なるコンサートマスター）

年々リハーサルでの変化の度合いが物凄いです！今年は特に如実に現れています。本番はもっともっと良くなる予感がしています。とても楽しみ！！！

１２月１日（水）19時〜札幌コンサートホールKitara（小）リサイタル「MAYUMI　Vol10」を開催

近藤莉子さん＆及川瑠美さん（幼なじみ高校生ヴァイオリニスト・ペアー）

莉子：毎年とっても勉強になっています。幼なじみの留美ちゃんと久しぶりにここで会えました。
瑠美：初めての参加です。本当に勉強になります。HPに載るんですか？どうしようっ

齋藤宏愛氏（ドイツからのご参加　フルーティスト）

このワークショップは、皆さんが音楽に素直に入ろうとしている。
短期間で指揮者とオーケストラが一つとなって仕上げていく経過がとても素晴らしい

高橋雅子さん（美しきソプラノ）

オーケストラと共にこの作品を演奏できる事は光栄です。作品としても大変面白いと感じています。
有名な序曲の直後にクレールヒェンのアリアがあります。

竹津宜男氏（「道民オケ」実行委員長の新たなる挑戦　ヴィオリスト）

５２年振りにビオラを弾いております。
今年４月に参加を決意しました。ひたすら幸せです！！

中原聡章氏（迫力のナレター・エグモント）

ナレーションは初めて経験。
独特の間合いや全体の流れの中で、自分の役割の重要性を感じている。緊張感もあるが、やりがいもある。

文屋治実氏（クラミ「チェレミス幻想曲」日本初演のチェリスト）

このクラミの作品を知ったこと事態感激。
そして「道民オケ」の仲間と演奏できることを嬉しく思っています。